摩擦圧接の品質管理 (Quality Control)

  1. 素材管理
    材質の識別管理と高速高性能ノコ盤により斜め切断や長さのバラツキをなくし、なお且つ「材料受入れ基準」にもとづき圧接作業時に確認をしながら行っています。
  2. 機械
    品質管理装置付き圧接機により圧力異常、材料長さ不良を検出します。始業点検は勿論、毎月の定期点検により機械の故障を未然に防ぎます。
  3. 圧接条件の管理
    過去に実績の無い材質、形状については引っ張り試験叉はねじり試験を行い、その結果を元に量産を開始します。実績の有る製品については品番毎に、データベース管理された条件を元に作業伝票を出し、設定を行っています。トレサビリティ基準を設け全ての伝票を製造番号で管理し書類は5年間保存しております。
  4. 圧接後の検査
    接合状態の確認は検査担当者が、超音波探傷器にて全数又は抜き取りで検査を行なっています。